航空自衛隊創設プレ50周年「岐阜基地航空祭」
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No.3 |
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最寄駅 名鉄各務原線 |
大型機に続いてT-1B中等練習機、T-4中等練習機、T-2超音速高等練習機、F-4EJ全天候型要撃戦闘機、
F-16C米軍全天候戦術戦闘機の展示です
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T-1B 中等練習機 93-34-08 |
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第2初級訓練課程で使用される機 |
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T-2 超音速高等練習機 62−19 |
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ロッキードT-33の後継機 |
| 国産支援戦闘機F-1誕生の基礎を作る わが国で設計された最初の超音速練習機T-2は、1971年に初飛行しました。 T-2は複座の高等練習機で、航空自衛隊(JASDF:空自)のF-104JスターフアイターとF-4EJファントムU戦闘機 の両方のパイロットの教育を倍増し、国産戦闘機を開発するため設計経験積むことを狙いとして誕生しました。 結果的に三菱T-2の開発は大きな成功を収め、この技術的な成果によって支援戦闘機F-1の開発が非常に順調に 進むことになりました。 |
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T-2後期型 |
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レーダー |

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主降着装置 |
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T−2超音速機「ブルーインパルス仕様機」 ブルーインパルスのカラフルなデザインは公募によるコンテストの優勝作品で、 |
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ブルーインパルス機にも使用 |
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T-4中等練習機 00-00 |
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国産 中等ジェット練習機 |
性能
最大水平速度:1.035km/h(最高速度) 海面上昇率:3,078m/min 実用上昇限度:15,240km
離陸滑走距離:567m 着陸滑走距離:680m 航続距離:1,296km(機内燃料のみ)/1,667km(454リットル増槽2本使用)
| エンジン T−4のエンジンは、石川島重工業が独自に開発したF3-IHI-30ターボファン双発で、T−4は最初から国内開発の機体と 国産ジェットエンジンを組み合わせた最初の量産航空機となりました。 カラースモーク ブルーインパルスの使用機では、右エンジン排気口近くにパイプがあり、ここにスピンドル・オイルを垂らすことで、 スモークを発生させています。 ブルーインパルスは、東京オリンピックでF−88Fが5色のスモークを使って5輪を描いて以降、 各機が個別のカラースモークを出すことが大きな特徴となりました。 しかし、環境問題が指摘されるようになり、1999年の途中から白一色だけになっています。 |
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燃料タンク なお、ブルーインパルスの使用機は第3タンクはスモーク発煙用のスピンドル・オイル用 |
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航法器材 |
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| コクピット T−4は縦列複座のコクピットを備え、後席は一段高く配置することで後席からも良好な前方視界が得られるようになっています。 前席正面に装備されているヘッド・アップ・デスプレイを除いて、計器類には通常のメーター類が採用されたいます。 技術的には多機能表示装置などの装備も可能であったが、次の段階で操縦する高等練習機や実用機が 通常計器を使用しているため、あえて通常計器を採用したのです。 キャノピーは、前席風防を除いて一体化されており右横開きになっています。 ブルーインパルスの使用機では、低空飛行での鳥衝突耐性を高めるために前面風防が強化され、 833km/hで1.8kgの鳥とぶつかっても貫通・破壊が生じないようにされました。 |
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垂直尾翼 |
| 浜松基地上空を先回飛行するT−4 1981年に研究がスタートしたT-33A中等練習機の後継機は最大速度500kt (926Km/h)以上、航続距離700nm(1,296km)以上、最大上昇限度40,000ft (12,192m)以上などの飛行能力を条件に国内航空機メーカー3社(川崎重工業、 三菱重工業、富士重工業)に基本設計着手が出され1985年に試作一号機が 川崎重工業でロールアウトされました。 |
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試作機XT−4 |
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パワー・プラント |
重量 |
| 生産機数 平成12年度までには208機の購入が認められており、その後も追加調達される見込みです。 |
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次は世界でも数少ない超音速練習機T−2の紹介
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F-4EJ 全天候型要撃戦闘機 51-93 |
当日は雨のため、かって敵を震え上がらせた「フアントム」のイメージを捕らえることができませんでした。
| 過去20年間比類のない戦闘機としての位置を占めまた「ファントム} 2基のJ79エンジンによる卓越した安定性と独特の主翼/水平尾翼の構造によって、全ての速度領域で安定性を示しました。 また、搭載兵器システムも、当時としては異例の多様性を誇り、機首の長距離レーダーと中央火器制御コンピューターにより 4発のスパローミサイルを最大射程で発射することができました。 |
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| 兵装 ファントムの基本的な空対空兵器は4発のAIM-7スパロー・ミサイルで、胴体下部の窪みに半埋め込み式搭載されています。 主翼内側パイロンには、AIM-9サイドワインダー、場合によっては、AIM-4ファルコンが搭載されています。 兵装搭載ラックは胴体中心線下に1ケ所、主翼下に4ケ所に装着することができるが、短距離任務時を除いて、 少なくともどれか1ケ所には燃料タンクを携行するのが普通で、中心線下と主翼外側パイロンが標準的な燃料タンク取付け位置です。 爆弾は通常、3連装または多連装ラックを使用して主翼内側パイロンに搭載するか、又は中心線下に搭載します。 |
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三菱F-4EJ改 |
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主翼の上反角 |
| ”マイダス4”機関砲排気ガス拡散装置 SUUー23機関砲ポッドは、胴体中心線下に搭載され、M61ヴァルカン砲をベースにしたガス駆動式の機関砲で、 ポッドには弾薬1,200発を携行できます。 |
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空調ラム・エア取入口
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境界層分離板 当時使用されていたエンジンの中で、J79は同じ出力レベルに 要する燃料消費は格段に低かった。 この性能向上は、空気取入口の設計が大きくかかわっています。 この機体は当時、世界で唯一の完全可変仰角空気取入口を 採用していました。 大きな分離版(胴体の境界層の空気が空気取入口に入るのを 防止する目的)の下流に空気取入口ランプがあり、 空気取入口の絞り面積を変えて、 航空機速度に応じテ必要な空気層を調節できます。 |
境界層分離板については「かかみがはら航空宇宙博物館」実機展示のT-33ジエット練習機やT−2高等練習機
にもあります。(上の文字をクリックしてください)
| 二輪式前輪 前輪ドアには、着陸/地上滑走灯と下側VHF/UHFアンテナが装備され、前輪は前方にあるヴァルカン砲に邪魔され、 後方引き込みとなっています。 前輪軸には前輪操向機構が付属しています。 |
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| 開発当時のあだ名は「ダブル・アグリー(二重に醜いやつ)」 開発当時の米海軍の要求は単座・単発で機関銃を搭載するものでした。 しかも、この機は複座・双発でしかム兵器はミサイルだけ。 それに機体はずんぐり形で、機首先端は鋭く尖り、主翼は見慣れない形に曲がっていて、 水平尾翼には大きな下反角が付いていました。 その外形からダブル・アグリーとあだなされました。 |
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降着装置 |
| 兵器パイロンと燃料タンク | 燃料タンクとたっぷりと爆弾を抱え、出撃準備のファントム |
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パワープラント |
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レーダー |
ピャノピー |
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F-16C 米空軍全天候型戦術戦闘機 |
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F-16ファイテング・ファルコン |
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この画像はオランダ空軍の機体です。 |
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ヴァイパー(毒蛇) |
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ドイツに駐留していた米空軍F-16 |
| フライ・バイ・ワイヤー操縦システム コンピューターで飛行制御を行う”フライ・バイ・ワイヤー操縦システム”を導入したF-16も、 近年のロシア製超戦闘機が行う失速後の、”飛行領域を破る”といった運動が性能ができない。 |
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主翼 |
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マルチ・モード・レーダー |
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湾岸戦争でのF-16 |
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20mm M61A1 機関砲 |
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翼端レール |
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搭載兵器 |
| 主翼端レールとパイロン | |
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砂漠の訓練射撃場上空で |
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前輪 |
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| 垂直尾翼 F−16の性能と軽快さの根源は、4重のフライ・バイ・ワイヤ操縦システムであり、そこにはパイロットの入力は デジタル・コンピューターで処理されから飛行操縦翼面を駆動するアクチュエーターに伝送され、 すべての信号は電子的に取り扱われます。 入力のサイド・スティック式操縦桿が使えるようになったことに加えて、このことは大きな空力的効用を持っています。 F-16は、尾翼寸法とモーメント・アーム(主翼と尾翼の距離)の距離のため 通常型操縦システム航空機ような安定性劣化はありません。 安定性劣化がなければ、尾翼をもっと主翼に接近させられるわけで、運動性(急旋回などあらゆる運動)は更に向上します。 その上、可能な限り重心を後方へ移動させることが可能となり、尾翼と主翼の揚力のバランスの負担が軽減できて、 抗力を減少させることができます。 |
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| コックピット F-16の空調されたコックピットは、一体構造のバブル・キャビンで覆われており、比類のない良好な視界が得られています。 キャノピーの内側には金でコーティングが施され、レーダー波エネルギーを消滅させて、 特に前方から見たレーダー断面積を小さくするようにしています。 金コーティング キャノピーは不慮の喪失がないように何重にも安全ロックが防御しています。 緊急時には2個の爆砕式開錠装置とロケットによってキャノピーを吹き飛ばすようになっています。 |
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夜間・全天候能力 |
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F-16のコックピット |
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珍しいF−16D(複座) |
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| 尾翼トップ 黄色い側面には垂直安定板頂部アンテナ・フェアリング、上面には衝突防止灯、 その後ろには静電気放電アンテナ、後部の出っ張りに脅威警報アンテナ、その下部にも静電気放電アンテナが 尾翼前縁の突起は動圧プローブです。 |
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垂直安定板基部フェアリング |
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複合材製ベントラル・フインと主降着装置 |
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次は屋内展示機の紹介です。
このHPの内容は製作当時の模様とデーターで作成しました。
その後、内容やデータなどが異なる場合もありますのでご注意ください。